2008/5/29 木曜日
【観光・宿泊】メコン川クルーズで南国体験!
ホーチミンからのお勧め観光はどこ?と聞かれれば「メコン川クルーズ」と答える。今回は、ホーチミンからの定番日帰り観光「メコン川クルーズ」へご案内~!
ホーチミンから2時間ほどのドライブでミトーというメコン川流域の町に到着。ここからメコンの小旅行の始まり。まずはエンジンボートで対岸のタイソン島へ!

まずは、このポンポン船ではココナッツジュースを飲みながら川の流れを楽しんでください。
メコン川・・・中国の奥地から東南アジアの国々を通り、最後はこのベトナム南部から海へと注がれる。ベトナムのメコン川流域はメコンデルタと言われるが、地元では「九龍(くーろん)」と呼ばれる。茶色く濁りながらも悠々と流れるメコン川は、ときには龍のごとく暴れてこの地域に水害をもたらすこともしばしばだが、同時に豊かな土壌をはぐくみ、ふんだんに米や果物ももたらしてくれる。まさに母なる大河なのである。
・・なんて考えているうちに、タイソン島に到着。まずは南国フルーツを楽しんでください。

季節によって出てくる果物が少し変わりますが、パイナップル(甘い!)、モンキーバナナ、パパイヤ、ランブータン(ベトナム語でチョムチョムと言います)、竜眼、柿に似たとにかく甘いサボチェというフルーツなど。さすが特産地。暑さを忘れてしばし堪能。
その後ココナッツキャンディー工場の見学。これもこの地域の特産品。ココナッツジュースを煮詰めて、固めて、手際よく切る様子を見ることができます。

できたてのキャンディーをその場で購入することもOK!
その後またボート移動して、ベンチェーという町では馬車のり体験。

馬が引く荷台でのんびりと揺られて田舎道を楽しんでください。こういうのが意外におもしろい!
そして、最後は、この旅のメインイベント「ジャングルクルーズ」。手漕ぎボートに乗り込んで、ニッパヤシが生い茂る小川をクルーズ。「ディズニーランドのジャングルクルーズみたい!!」との声もあがりますが、残念ながら(?!)舟を漕ぐのは年季の入ったベトナム人のおばちゃんたち。

最初は観光客もバランスがうまく取れず、舟がぐらつきやや不安定。でも動き出すと、おばちゃんたちが器用に櫂を操り、時には足も使って?川幅2メートルほどの船がすれ違うのもやっとの小川を進んで行きます。貸してくれた『ノンラー』というヤシの葉でできた日笠をかぶり、ヤシのトンネルをくぐっていると顔を横切る風が心地よい。森林浴ならぬヤシ林浴?あら、楽しや! ・・・20分ほどのジャングルクルーズは川幅の広い本流に到着して終了、エンジンボートに乗り換えてミトーの船着場に戻ります。
でもまだ旅は終わりではありません。レストランに移動して昼食です。メコン川名物「エレファントフィッシュ」を召し上がれ!

身をほぐして野菜と一緒にライスペーパーで巻いて食べます。川魚なのに臭みもなくてさっぱりしていておいしい!!
実はここではもう一つ名物が。。。これ何に見えますか?

私たちは「揚げボール」と呼んでます。甘いお餅を油で揚げたもの。20センチほどの直径のボール型ですが中はほぼ空洞。柔らかくなった甘いお餅とパリパリの揚げ衣が楽しめます。
食事が終わればツアーも終了。帰りの車の中ではゆっくり寝てください・・・と言いたいところだけど、この道中も実は見逃せない!!道路沿いの様々なお店。自家製のお酒にフランスパンのバゲット、ライスペーパーが干されていたり。カフェで居眠りする人、ハンモックに揺られている人、のんきに大あくびの犬まで、見ているだけでおもしろい。帰りは疲れるので、ぜひホーチミンから来るときに車窓からの風景を楽しんでください。
▼メコン川クルーズ












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